gogaku創設記(前編)

  • 2019.06.25

[2019年3月Paris3区]

考える。
もう3回目になるgogaku Exhibition at Parisの会場設営前、ナーバスになるのは毎回の事。
考える。
今表現できているこの街は「花の都」と言われ「ファッション」の聖地、訪れた人々が恋に落ちる街Paris。かつて僕が描いた夢のステージである。
そして、
その憧れのParisの美意識に押し潰されそうになりながら今この街で出来る挑戦と今後やるべき挑戦の誤差を言い訳で埋めている。そのうちに流れる様に展示会の期間が終了する。
「俺は何か掴んだのか?」
「俺と夢の距離は縮まったのか?」
「こんな事して何か意味あるのか?」
ただ、ネガティブになっているわけではない。
かつての夢を今現実として取り組めている
少なくとも僕の作ったシャツを楽しみに待ってくれているパリジェンヌがいて、沢山褒められて、手応えだってある。

全てはこのgogakuというブランドが僕のビジネスを押し上げてくれた。
gogakuだからParisに挑戦出来ると思ったんだ

2017年に東京代官山でロンチした阿蘇のシャツブランドgogaku
元々men’s shirtブランドTRAILER やっている僕がladies shirtブランドを作ったのか

それを明らかにしましょう

gogaku創設記(中編)に続く